外構工事・エクステリアのご提案プラン【共栄アルミ工業　エクステリア事業部】

花壇はそれぞれ皆さんのお好みの草花を植えて楽しんで頂くのが一番ですが、マンネリ化してしまったり、何を植えたら良いか迷ってしまうという方にご提案です。

葉の色を楽しむ花壇です。

シックで落ち着いた花壇をお好みの方にオススメします。

こちらはお施主様が植えた花壇です。

色とりどりで、とっても素敵です。

華やかな花壇がお好みのお客様には、たくさんの色をあしらった花壇を。

思い切って高めのフェンスを設置。

デッキまで駐車スペースを挟んでの距離がありますから、道路からの視線は殆ど気になりません。

安心してのんびり、ゆったり過ごすことができます。

背の高い構造物は多少なりとも圧迫感が出てしまうのは否めません。

そんな時は緑の力を借ります。

手前にシンボルツリー等を配置することによって軽減されます。

印象がだいぶ変わります。

道路から玄関までのアプローチは、素材・形状によって大きく印象を変えます。

自由度も高いので、建物や好みに合うものをお選び下さい。

ナチュラルテイスト。

縁取りはランダムに。

ポイントに枕木を埋め込んで。

自然石を贅沢に使用。

雨に濡れると発色が良くなります。

誰にも気兼ねすることなく、ペットと一緒にプライベートな空間と時間を過ごせます。

ガーデンソファやハンモックなど、くつろぎグッズで更に気分が上がります。

思い切って道路からの庭内への視線は完全カット。

但し閉鎖的にならないよう、道路面や駐車スペースには花壇や明るめの素材のものを選んで温かい雰囲気に。

道路との高低差が大きく、階段の存在が目立ちます。

そこで階段はレンガを縦に贅沢に使い、外構のポイントとしました。

高低差のあるクローズドスタイルの場合、塀の高さが必要となります。

全体的に重くなり過ぎないように、門扉やフェンスはシンプルでスマートなデザインのものを選びました。

外構も建物に合わせて直線的なデザインですっきりまとめました。

素材の色も建物と同じモノトーンで。

樹木の緑や色とりどりの草花がよく映えます。

床面の多くの面積を占める駐車スペース。

群馬県下では3台･4台と所有するご家庭も少なくありません。

そうなると土間コンクリートで舗装するだけではもったいない。

素材を替えてデザインを楽しんだり。

形状のデザインを楽しんだり。

床面は「お悩み解決のご提案」でもご紹介している人工芝を敷き詰めました。

裸足で歩いたり、寝そべったり、人目を気にせずのんびり過ごせます。

屋外用のガーデンファニチャー。

人工ラタンは落ち着きと重厚感があります。

鉢を仕切りにして一息つける空間にしました。

ヤシの木と天然珊瑚石を使ってリゾート風に。

大きなヤシの木は1本あるだけで絶大なる存在感です。群馬でも人気の樹種になりつつあります。

曲線の自然石貼りアプローチ。

夜間にはマリンライトでやさしく照らします。

前後に配置することで奥行きを感じることができます。

門扉･フェンス･宅配ポストは同シリーズで統一しました。

メーカーによっては玄関ドアとデザイン･カラーを合わせて選べます。

建物と外構を繋ぎ、より美しく印象的になります。

二世帯住宅です。

不在時も荷物を受け取れるよう、宅配ポストを設置。

ネットショッピングが発達した現在には欠かせないアイテムになりつつあります。

「ワンちゃんを放して遊ばせたい」とのご希望でクローズドプランに。

建物に合わせて、全体的に直線ラインを使ったプランです。

通りからの目線は遮りたい。

少し高めの塀ですがガラスブロックで光を採り入れ、下部に小窓を設け

風が通るようにしました。

玄関前までの‟ぐるん”とさせたライン。

ちょっとだけ遊び心を取り入れました。

塀等を設けなくても、両側の花壇でさりげなく道路と敷地の区別が付けられます。

門まわりはアールにスクエアをプラスさせて。

ガラスブロックは塀の内側の植物にも光を届けることが出来ます。

駐車スペースは大胆なアールをデザインしました。

アプローチも兼ねており、玄関への動線を導きます。

平坦になりがちな長い塀を横と斜めのラインでデザイン。

アプローチの素材はタイルを埋め込んだホワイト系の樹脂舗装。

建物と塀の直線ラインに合わせてすっきりしたデザインに。

アールの塀がシンボルのオープンスタイル。

建物と同じ素材を使ったファサード。

建物と外構の一体感が生まれます。

建物に合わせてシンプルモダンの外構プラン。

直線的なデザインですっきりした印象に。